カテゴリ:BOOK( 11 )

Mauri Kunnas 「Joulupukki, juhlalaitos」

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日本語版
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この絵本はフィンランドの作家マウリ・クンナスさんによって描かれたものです。
この記事の題字はスオミ語(フィンランド語)でのものです。
フィンランドの中では自国のことをみんな「スオミ」と呼んでいます。

本の中には人の良さそうなサンタクロースさんや小人さんが沢山出てきます。
この本を読むと、まるで小さな子どものように胸がドキドキワクワクするのです。
私にとっても色々と思い出のある絵本でもあります。
表紙の中央に座っているサンタさんはきっと、世界中の良い子の手帳をつけているのでしょう(笑)

クリスマスの贈り物にこんな絵本はいかがでしょうか?

「サンタクロースと小人たち」

マウリ・クンナスさんHP

ここの所 少々忙しい時間を過ごしております。
すべきことが多すぎて頭が一杯です(苦笑) 早いもので今年ももう年末ですね。
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by crowker | 2008-12-01 13:45 | BOOK

Library Lion

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本日は絵本の紹介です。
邦題は「としょかんライオン」だったかと思います。日本でも手に入るようです。
この絵本の魅力はまず絵がとても優しいということです。
柔らかな雰囲気に作品全体が包まれています。
そしてライオンさん! 
このライオンさんはとても心優しいのですが、突然図書館の中に入ってきくるので当然みんなは大騒ぎします。
しかし段々図書館にも慣れてきて、大きな背中を丸めて子供達と紙芝居を見ている姿はほほえましいものです(笑)  少々おかしいですね。
素敵な絵本です!
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by crowker | 2008-11-27 20:28 | BOOK

秋の夜長

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これは私のお気に入りのアロマオイルです。いつもは白熱灯で温めて使っております。
疲れている時などはとてもリラックスできるので何種類か持っています。
因みにすべて「カモマイル」の香りです(笑)
そして秋の夜長といえば、やはり読書ですよね。私は大の本好きでして日本の小説も読みます。本日ご紹介するのはこちら
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笹生陽子さんの「楽園のつくりかた」  頭の良い都会っ子が突然田舎の廃校寸前の中学校に入れられるというお話です。とてもユーモアが効いていて、読んでいてもクスリと楽しいお話です(笑)
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肘掛け椅子に腰掛け、サイドテーブルには温かい飲み物、
そしてまだ知らない物語のページを捲る瞬間ほど、私にとって贅沢な時間はないでしょう。
あ、あと出来ればマシュマロを焼ける暖炉が近くにあれば最高です!(笑)
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by crowker | 2008-10-24 14:28 | BOOK

ABCs of Halloween

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本日ご紹介する絵本はパトリシア・ユーバンクさんの絵本「ABCs of Halloween」です。
日本語での意味は「ハロウィーンのいろは」となるのでしょうか。
残念ながら日本語訳のものは出ていませんが、こちらで購入が可能なようです。
カラフルでとてもかわいらしい絵が沢山描かれた本で、読んでいるうちにわくわくした気持ちになります。私の大好きな絵本です。
お化けや怪物たちもなかなか愛嬌があります。
黒猫の描き方がとても丁寧で生き生きとしているので、お好きな方は一度読まれてみてはいかがでしょうか。
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ランチョンマットや
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ランタン
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マグカップや
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黒猫さん(笑)

↑最近、忙しさもあり少々元気がありませんが一応ささやかながら飾りを出してきました!

早く用事を片付けてカメラを手に出歩きたいです!今年こそは紅葉が見られると良いのですが。。。

今夜は柏餅とほうじ茶を戴いてから床に就きたいと思います(笑)
皆さんも温かくしてお休みください。
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by crowker | 2008-10-15 17:50 | BOOK

「月光浴」 MOONLIGHT BLUE   石川賢治著 小学館

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今日は久々の本(写真集)のご紹介です。
この本の著者さんである石川賢治さんの写真は私のお気に入りです。
何と言いましょうか。。とても癒しを感じる写真ばかりです。
本の題字の通り、月の光だけで撮っておられるので青白く神秘的な景色が心に響きます。
何処か幽玄な世界、現実離れした世界が夜の闇へ私達を誘います。
とてもお勧めな一冊です。
このシリーズで「京都月光浴」というのもあるのですが、まだ読んでいません。
京都が舞台・・・ 早く読んでみたいです!!



              *先日の記事にコメントをくださった皆様へ*

私のような者に沢山の温かいお声をかけてくださりありがとうございます。
いつものようにお一人様お一人様返事を書こうと思ったのですが、お声がとても嬉しかったのと胸が苦しくなってしまいまして如何しても出来ませんでした。
色々と巡る想いはあるのですが、今はただ皆様との出会いに感謝しております。
ご無礼をお許しください。 
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by crowker | 2008-09-24 13:50 | BOOK

講演会

先日、作家でエッセイスト椎名誠さんの講演会に行って参りました。

インターネットで応募をしたのですが、思いの外応募が殺到したようで抽選が行われました。

招待状が届いた時はびっくりしました。。 無料だったので本当に幸運でした。

会場に着きますと、開場一時間前にも拘らず長蛇の列。。。 流石、著名人です。
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講演内容は主催の朝日新聞さんより 「環境COP10」(生物多様性条約第10回締約国会議)

に関するものとの予定でしたが、

そこは椎名さん、とても自由に愉快な体験記を語ってくださいました(笑)

椎名さんは世界中を旅されているので、そのお話を聞くだけでワクワクしてしまいます。

北極に行かれた際、イヌイットの方達と極寒の生活をしてアザラシの生肉を食べられた話や、

アマゾンで猿一匹を使った料理を食べた時の話など、すごい内容のお話ばかりでした(汗)

私も椎名さんの本を何冊か読んでいましたが、作中のイメージと全く同じ人だったので

とても嬉しかったです!

会場も椎名さんの独特な雰囲気ユニークなお話大笑いしたり、じっと聞き入ったりと

すっかり盛り上がっていました(笑)

また、ぜひお会いしてお話を聞きたいものです。 とても楽しい一日でした!!
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by crowker | 2008-07-29 21:05 | BOOK

WHERE THE WILD THINGS ARE 邦題「かいじゅうたちのいるところ」   作・モーリス・センダック

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Zzz...
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今夜は名作の絵本「Where the Wild Things Are」のご紹介です。
と言いましても、有名な絵本ですので皆さん既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。
この物語は、いたずらばかりしていつもお母さんを困らせている少年マックスが、かいじゅうのいる島に行ってくるお話です。
私の好きな絵本の一つで、作者であるセンダックさんの挿絵もとても気に入っています。
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そして、こちらはお馴染みの(笑)マクファーレントイズより、十年程(?)前に発売されましたマックスかいじゅうたちの人形です。
生産数が少なかったのか今では殆ど見かけませんが、相変わらずよく出来ています!
お話の雰囲気をそのままに立体で楽しむことが出来て、見ていてとても和みます(笑)

最近、映画化されるようなも聞きましたが、観てみたいような観てみたくないような・・・(苦笑)
制作の方には是非とも頑張っていただきたいですね。
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by crowker | 2008-06-17 22:23 | BOOK

「かもめ食堂」 群ようこ  幻冬舎

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久しぶりに爽やかな作品でした。

群さんの小説はお気に入りなのですが、この作品は映画のために書き下ろされたものなので
早く映像の方も観てみたいと思います。

特に、主人公が武道に通じているところが良いです。 共感できるところが沢山ありました。

フィンランドヘルシンキに店を出すという展開も、登場する人物も味があって独特の世界が楽しめます。 フィンランドに行きたくなって参りました。。。

トンミ君という日本かぶれのフィンランド学生がとても愉快で笑わせてくれます。

欲を言わせていただきますと、小説最後のくだりが少し慌しかったかなと感じます、がそれもこの物語の個性なのかもしれません。あまり気にはなりません。

 それにしても「国立ムーミンフィンランド語専門学院」には笑いました。。

お勧めの一冊です。
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by crowker | 2008-05-09 19:39 | BOOK

「 Sound of Colors  地下鉄 」              小学館

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こんな日は低気圧のせいで古傷が痛みます。。

今日、ご紹介するのは世界中で大変人気を博しているジミーさんの絵本『地下鉄』です。
ご存知の方も多いかと思いますが、ジミーさんは台湾の絵本作家で、その作品は映画化されたりもしています。

この本の主人公は盲目の少女

地下鉄に乗っていくうちに目には見えない、希望と生きていることへの喜びに気付く物語です。

美しい挿絵と詩的な文に感じることが多くある作品だと思います。

とても優しい絵本です。

機会があれば、雨降る日曜日の午後に読まれることをお勧めします(笑)

贅沢を言わせて頂きますと、少々甘めの暖かいミルクティーでもあれば文句ないですね。。

それにしても、最近癒し系(?)のものに滅法弱いLouis Crowker です。。。

 ジミーさんのHP→ http://www.jimmyspa.com/jp/
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by crowker | 2008-04-18 21:20 | BOOK

かたちのない世界

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今日は少し仕事をしてから、上のように横になってまた少し本を読んでいました(笑)。

 今日読んだのは新堂冬樹さんの「天使がいた三十日」

なんというか、こういう形で動物が関係している小説を読んだのは初めてでした。(猫ではありません。)気になる方は読んでみてください。

 お勧めとか特にそういった訳ではないですが、何となくスッと心に入ってくる作品だと思います。

人間同士の生々しい表現が無いのもよかったと思います。

 ちなみに私は犬派です(笑)

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by crowker | 2008-02-03 20:10 | BOOK